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アフターピル〜避妊革命   >  セックス後に避妊ができる訳

セックス後に避妊ができる訳

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「避妊」と聞くとセックス前や最中にするものだと思う人が多いのではないでしょうか。確かに、一般的な避妊はセックス前や最中に行います。例外的に、セックスの後に行う避妊もあるのです。これを「事後避妊」または「緊急避妊」と呼ぶのですが、ほとんどの場合はアフターピルと呼ばれる薬剤を服用します。アフターピルはどのようにして妊娠を防いでいるのでしょうか。アフターピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれており、それぞれ違う働きをしています。卵胞ホルモンは排卵を促す働きを持っており、アフターピルによって卵胞ホルモンが体内に増えると、脳が卵胞ホルモンの分泌を減らすよう命令し、卵胞ホルモンの分泌が減少するため、排卵が抑えられます。アフターピルを飲んでも仮に排卵が起こったとしても、黄体ホルモンが体内に増えることで本来増えるはずの黄体ホルモンの分泌量が抑えられて、子宮内膜の増殖が抑制されます。そうなると、受精が起こっても着床しづらくなるのです。このように、アフターピルは妊娠に至るプロセスをうまく利用することで、脳に妊娠していると勘違いさせて妊娠を防いでいます。

アフターピルは2011年に日本でノルレボ錠が初めて承認されてから、日本国内でも女性が自分自身で事後避妊を行うことを可能にしました。しかし、現時点で国が指定している病院でしか処方されません。日本国内でアフターピルを売買するには、処方箋が必ず必要なので、そのためには医師の診察を受けなければいけないのです。ですが、処方箋なしで買う方法として、通販サイトがあります。海外医薬品を扱う通販サイトは、アフターピルなどの医薬品を海外から日本に発送するため、処方箋なしでもアフターピルを買うことができるのです。