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アフターピルは救世主

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緊急避妊薬とも呼ばれているアフターピルは、1999年にはじめてフランスで承認されました。その後次々とたくさんの国々に承認されていきましたが、日本はだいぶ遅れて承認されたのが2011年でした。それまで、アジア諸国でアフターピルが未承認だったのは日本と北朝鮮だけだったのです。

アフターピルはコンドームの破損や着脱、レイプなどで避妊がうまくできなかった際に女性が服用するもので、72時間以内に飲めば75%の確率で妊娠を阻止することができます。日本ではコンドームを避妊法として使用しセックスするという人が4割おり、海外に比べるとかなり高い割合です。コンドームは理想的な使用方法だと97%程度の避妊成功率ですが、一般的な使用方法だと85%にまで下がってしまいます。避妊に失敗したと思っても、妊娠を防ぐチャンスを与えてくれるのがアフターピルなのです。

日本は中絶件数が多い国として知られています。たとえば10代の中絶は1日あたり50件以上も行われているそうです。また、近年では40代以上の中絶も増えています。これは、避妊に関する知識が危機感が遅れていることが原因のひとつと言われています。このような事態を防ぐには、まず一人ひとりが避妊や望まない妊娠に対する意識と知識を高めることが重要です。しかし、それでも避妊に失敗してしまうことはどうしてもあり得ます。そこで困った女性を助けてくれる救世主となるのがアフターピルです。

アフターピルは日本でノルレボ錠が承認されてからまだ数年しか経っていないため、知らないという女性も多くいるのが現状です。アフターピルは現在のところ、国が指定する病院でのみ処方されます。基本処方箋がないと入手できないのですが、アフターピルを販売している通販サイトがあるのをご存知でしょうか。「アイピル通販クリニック」のようにアフターピルを販売しているサイトは、海外からアフターピルを発送しているため、処方箋がなくても合法的に売買できるのです。